ゲーム情報
1. 新作サバイバルホラー「Moonlight Pale」家庭用機移植決定、PS5/Switchパッケージ版も
メキシコのインディースタジオBlue Lilyが開発中の2D手描きサバイバルホラー『Moonlight Pale』が、家庭用ゲーム機への移植を正式に決定した。対応プラットフォームはPlayStation 5、Xbox Series X|S、Nintendo Switch、PlayStation 4で、リリース時期は2026年第4四半期から2027年第1四半期を予定している。Kickstarterでのクラウドファンディングにおいてストレッチゴールを達成したことで実現したもので、PS5とSwitch向けには「通常版」と限定版「Eclipse Edition」の2種類のパッケージ版も用意される。本作は、手描きのビジュアルと独特の雰囲気でPC版から注目を集めており、家庭用機ユーザーにも“インディー感”あふれるサバイバルホラー体験を届けることが期待される。
【参考リンク】
http://www.4gamer.net/games/013/G101335/20260622051
2. 「BLUE REFLECTION Quartet: 少女たちのキセキ」デジタル版プレオーダー開始、7月30日発売
コーエーテクモゲームスは、『BLUE REFLECTION Quartet: 少女たちのキセキ』のデジタル版プレオーダーを2026年6月22日より開始した。対応機種はPC、Nintendo Switch 2、PlayStation 5、Nintendo Switchの4種で、発売日は2026年7月30日。価格は通常版が7480円(税込)となっており、7月29日23:59までに予約することで「特別フォトフレーム4種セット」が特典として付与される。本作は『BLUE REFLECTION』シリーズ4作品を収録した集大成タイトルで、岸田メル氏描き下ろしイラストやPV第2弾も公開されており、シリーズファンだけでなく新規ユーザーにもアピールする内容となっている。
【参考リンク】
http://www.4gamer.net/games/990/G099078/20260622033
3. 言葉を交わさぬ旅路『鹿と少年』発売、少年と小鹿のシネマティックプラットフォーマー
Lifeline Games開発、Dear Villagers発売のシネマティックプラットフォーマー『鹿と少年』が、2026年6月23日にPC(Steam、Steam Deck、Epic Games Store)、PlayStation 5、Xbox Series向けに発売された。Nintendo Switch版は6月25日発売予定。本作は家を飛び出した少年と、森で出会った1頭の小鹿が言葉を交わさずに絆を深めていく旅路を描く作品で、静かな雰囲気と美しい映像表現が特徴。価格は2500円で、Steamではデモ版も配信されており、感情的な物語とシンプルな操作を両立させた“心温まるプラットフォーマー”として注目されている。
【参考リンク】
http://www.4gamer.net/games/807/G080715/20260623046/index_2.html
4. Call of Duty: Black Ops 7にニコラス・ケイジ参戦、シーズン04リローデッドで新オペレーター
Activision Blizzard Japanは、『Call of Duty: Black Ops 7』および『Call of Duty: Warzone』の「シーズン04 リローデッド」(2026年6月26日開始)の詳細を発表した。注目コンテンツとして、俳優ニコラス・ケイジが登場するイベントパスが紹介されており、プレミアムパスを通じて新オペレーター「ニコラス・ケイジ」および同キャラクターの追加スキンが獲得可能。また、記事内では「近日無料トライアルが実施される」ことも明かされている。そのほか、新マップ「ゼニス」や初代『Black Ops』のリマスターマップ「ローンチ」、新武器「AN-94」の追加など、シーズン04リローデッドではコンテンツの大幅な拡充が予定されている。
【参考リンク】
http://www.4gamer.net/games/918/G091840/20260623044
5. MMORPG「ヴァンピール」正式サービス開始日を6月24日生放送で発表、7月リリース予定
NetmarbleのMMORPG『ヴァンピール』は、正式サービス開始日を発表する公式生放送を2026年6月24日19:00よりゲーム公式YouTubeチャンネルで実施する。本作はPC、iOS、Android向けのMMORPGで、現在7月中のリリースに向けて事前登録を受付中。今回の生放送では、正式サービス開始日やローンチ後のロードマップ、GvGコンテンツを使ったトーナメント大会など最新情報が明らかにされる予定。事前登録特典やローンチイベントの詳細も合わせて発表される見込みで、MMORPGファンにとっては今後の展開が注目されるタイトルとなっている。
【参考リンク】
http://www.4gamer.net/games/921/G092103/20260623022
6. 村づくり×魔王城RPG『ワロタ、俺の家のとなり魔王城www』クローズドβテスト6月24日開始
理不尽シチュから始まる村づくりRPG『ワロタ、俺の家のとなり魔王城www』が、2026年6月24日14時より第1回クローズドβテスト(日本語版)を開始する。本作は魔王に支配され荒れ果てた世界を再生させる村づくりアクションRPGで、多彩な方法で拠点を育てつつ、ご近所迷惑な魔物たちを返り討ちにするというユニークなコンセプトが特徴。PC(Steam)版は2026年冬、Nintendo Switch 2・PlayStation 5版は2027年の発売を予定しており、今回のクローズドβテストではゲームシステムやバランス調整のフィードバックが期待される。
【参考リンク】
http://www.famitsu.com/article/202606/79174
7. Switch『リズム天国 ミラクルスターズ』新モード「ビートスペル」など先行プレイ動画公開
2026年7月2日発売予定のNintendo Switch向けソフト『リズム天国 ミラクルスターズ』について、新作リズムゲームやマルチプレイ、RPGのような新モード「ビートスペル」を紹介する35分超の先行プレイ動画が公開された。本作は任天堂のリズムゲームシリーズ最新作で、多彩なリズムゲームに加え、ビートに合わせて魔法を詠唱する「ビートスペル」モードなど、シリーズ初の要素も盛り込まれている。Amazonや楽天では購入特典としてぷっくりクリアシールやデコレーションアイテムセットが付属するなど、発売前から盛り上がりを見せている。
【参考リンク】
http://www.famitsu.com/article/202606/78822
8. Switch 2『デビル メイ クライ 5 デビルハンターエディション』DL版発売、携帯モードでも60fps
『デビル メイ クライ 5 デビルハンターエディション』のNintendo Switch 2向けダウンロード版が、2026年6月23日に発売された。本作は携帯モードでも60fpsでのプレイが可能で、TVモードと同様の爽快なアクション体験が楽しめる。また、7月31日までは2990円のセール価格で提供されており、多数の追加コンテンツを収録した決定版として、これまで未プレイだったユーザーにもお得なタイミングとなっている。Netflixで配信中のオリジナルアニメーション「Devil May Cry」シーズン2の好評を受け、シーズン3(最終章)の制作も決定しており、ゲームとメディアミックスの相乗効果も期待される。
【参考リンク】
http://app.famitsu.com/article/202606/79172
9. 『ディアブロ IV』新シーズン「死主覚醒」7月1日開幕、完全ソロプレイも可能に
Blizzard Entertainmentは、『ディアブロ IV』の新シーズン「死主覚醒」が2026年7月1日午前2時(日本時間)に開幕することを発表した。本シーズンでは「ウォーロック」の無料期間が設けられるほか、完全ソロプレイが可能になるなど、一人でじっくり楽しみたいユーザーにも配慮された設計となっている。新たなコンテンツやバランス調整も予定されており、前シーズンからの継続プレイヤーだけでなく、新規参入ユーザーにもアピールする内容が盛り込まれている。Blizzardは公式サイトやSNSを通じてシーズン詳細を順次公開しており、アクションRPGファンにとっては今後のアップデートが注目される。
【参考リンク】
http://www.gamespark.jp/article/2026/06/24/168367.html
10. 『カリギュラ』シリーズ10周年、Switch版ワンコインセールやPC版70%オフなど記念企画
フリューは、『Caligula-カリギュラ-』シリーズの10周年を記念し、2026年6月23日より各種企画を発表した。Nintendo Switch版では新登場のアルティメットエディションを含むワンコインセールが開催され、PC版では過去最安値となる70%オフセールが実施される。また、歴代の歌姫が集う描き下ろしイラストの公開や、歴代キャストからのお祝いメッセージ、10周年記念のコラボ生放送、プレゼントキャンペーンなども予定されている。シリーズファンにとっては作品を振り返り、新規ユーザーにとっては低価格で参入しやすいタイミングとなっている。
【参考リンク】
http://www.gamespark.jp/article/2026/06/24/168366.html
11. 「鹿と少年」本日発売、“セリフ一切なし”の絆の旅ゲーム
Dear Villagersは、Lifeline Gamesが手がけるシネマティックプラットフォーマー『鹿と少年』を2026年6月23日に発売した。本作は家を飛び出した少年と、森で出会った1頭の小鹿が言葉を交わさずに絆を深めていく旅路を描く作品で、セリフを一切使わないことで、プレイヤー自身が感情を読み取りながら物語を進める構成となっている。PC、PlayStation 5、Xbox Seriesに対応し、価格は2500円。Steamではデモ版も配信されており、静かな雰囲気と心温まる物語を求めるユーザーから注目を集めている。
【参考リンク】
http://automaton-media.com/articles/newsjp
デバイス・価格情報
1. Valveの新小型ゲーミングPC「Steam Machine」海外で販売開始、Steam Deckの6倍性能
Valveは2026年6月23日、SteamOS搭載の小型ゲーミングPC「Steam Machine」を海外で販売開始した。本機はAMD製のセミカスタムCPUおよびGPUを搭載し、ValveによればSteam Deckの6倍以上の性能を持つとされる。RAMは16GB DDR5+8GB GDDR6 VRAMで、内蔵ストレージは512GBと2TBの2モデルが用意される。入出力にはDisplayPort 1.4、HDMI 2.0、USB-A 3.2 Gen 1(前面2ポート)、USB-A 2.0高速ポート(背面2ポート)、USB-C 3.2 Gen 2(1ポート)を搭載し、Wi-Fi 6EとBluetooth 5.3にも対応。筐体下部のスリットにはLEDライトが仕込まれており、ダウンロード状況などのシステムステータスを確認できる。日本では正規ディストリビューターのKOMODOから販売される見込みで、詳細な国内展開は今後発表される予定。
【参考リンク】
http://automaton-media.com/articles/newsjp/20260623-451070
2. Steam Machineレビュー:189,980円(512GBモデル)の“コンソール風PC”は誰のためのデバイスか
IGNのレビューで、Steam Machineは512GBモデルで189,980円(コントローラー別)という価格で販売される“コンソール風PC”として評価されている。Valveは本機を「エントリーレベルのゲーミングPC」と位置づけており、既存のSteamライブラリをリビングに持ち込みたいユーザーや、PCゲーム初心者にとっては最適化された環境を提供する一方で、PS5やXbox Series X|Sといった専用コンソールユーザーを価格面で引き込むのは難しいと指摘。RAM危機の影響で価格が上昇したものの、小型筐体でありながら4KゲーミングやSteam Deckの6倍性能をうたう点は評価されており、PCゲームをリビングで手軽に楽しみたい層には魅力的な選択肢となりうる。
【参考リンク】
http://www.ign.com/articles/steam-machine-review
3. Prime DayセールでSteam Machineを価格・性能・容量で上回る自作PCパーツを発見
PC Gamerは、Amazon Prime Dayセール中のパーツを組み合わせることで、Steam Machine(512GBモデル$1,049)を価格・性能・ストレージ容量のすべてで上回る自作PC構成を見つけたと報じている。具体的には、セール中のCPU、GPU、メモリ、SSDを組み合わせることで、Steam Machineと同等以上のゲーミング性能を確保しつつ、より大容量のストレージや将来的なアップグレード性も確保できるという。Steam Machineは小型筐体やSteamOSの最適化といった利点がある一方で、DIYに慣れたユーザーにとってはPrime Dayのタイミングでよりコストパフォーマンスの高い構成を組める可能性があると指摘している。
4. RTX 5070搭載Prime DayゲーミングPCは自作では価格面で太刀打ち困難
PC Gamerは、Prime Dayセール中のRTX 5070搭載ゲーミングPCが、同等スペックの自作PCを価格面で上回っていると指摘している。記事によれば、現在のパーツ価格やセール状況を考慮しても、同クラスのGPU・CPU・メモリ・ストレージを個別に購入して組み上げるよりも、完成品マシンの方がコスト効率が良いケースが多く、特にRTX 5070クラスの最新GPUを搭載したモデルはDIYでは価格面で太刀打ちしづらいという。アップグレードを検討中のユーザーにとっては、Prime Dayのタイミングで完成品マシンを購入する方が合理的な選択肢になりうると分析している。
