タイトル:ダイイングライト:ザ・ビースト Restored Land
ジャンル:オープンワールドゾンビパルクールアクション(サバイバルホラー)
発売日:2026年3月26日(大型アップデートとして配信)
対応機種:PC(Steam/Epic Gamesストア)、PS5、Xbox Series X|S
ゾンビだらけの森を舞台に、パルクールと武器で駆け回り、資源管理とサバイバル要素が強化された“本格サバイバル”体験を味わえる、ダイイングライトシリーズ最新作の大型アップデート版。


概要

ゾンビパルクールアクション『ダイイングライト:ザ・ビースト』向けの新エディション「Restored Land」が、2026年3月26日に配信された。
本作をすでに購入済みのプレイヤーには、追加コンテンツが無料で配信される一方、新規購入者向けには「Restored Land」を含む各種エディションが販売開始。
最大の目玉は、敵やアイテムのリスポーンがないソロ特化モードと、一度死ぬとセーブが消える“ワンライフ”オプションなど、サバイバル要素を極限まで強めた高難度モードの追加だ。


ポイント

  • 新エディション「Restored Land」が2026年3月26日に配信
    『ダイイングライト:ザ・ビースト』の大型アップデート兼新エディションとして、ソロ特化のサバイバルモードとパーマデス(一度死んだらセーブ消滅)オプションなどが追加された。
  • 旧版所有者には新コンテンツが無料
    すでに『ダイイングライト:ザ・ビースト』を所有しているプレイヤーには、新モードや機能が無料アップデートとして配信される。
    新規購入者は「Restored Land」を含むエディションを購入する形。
  • 価格・セール情報
    • PlayStation Store(PS5):
      • Standard Edition:¥6,105(通常¥8,140より値引き)
      • Deluxe Edition:¥9,240
      • Definitive Edition:¥9,152(通常¥11,440より値引き)
      • PlayStation Plus加入者は、2026年4月9日まで『Restored Land Definitive Edition』が20%OFF。
    • Steam(PC):25%OFFセールを実施中との情報がある。
  • ゲームプレイの変化
    敵・アイテムのリスポーンがなくなり、ゾンビを倒せばそのエリアは“平和”に近づく一方、資源は限られ、使い過ぎると後半の生存が困難になる。
    空腹度や懐中電灯のバッテリー管理も強化され、“ただ殴る”だけでは生き残れない設計に。

主な追加要素

  1. 旧版所有者には新コンテンツが無料
    『ダイイングライト:ザ・ビースト』をすでに所有しているプレイヤーには、「Restored Land」で追加される新モードや機能が無料アップデートとして配信される。
    新規購入者は「Restored Land」を含むエディションを購入する形になる。
  2. サバイバル重視の高難度モードが追加
    • 敵・アイテムのリスポーンなし(ゾンビを倒せばそのエリアは“平和”に近づく)
    • 資源に限りがあり、使い過ぎると生き残りが困難に
    • 空腹度や懐中電灯のバッテリーなど、サバイバル要素が強化
    • 一度死ぬとセーブが消える「ワンライフ」オプションも追加

詳細

新エディション「Restored Land」の内容

「Restored Land」は、『ダイイングライト:ザ・ビースト』の大型アップデート兼新エディションとして発表された。
主な追加要素は以下の通り。

  • 新モード「Restored Land」
    • ソロプレイ特化のモードで、敵やアイテムがリスポーンしない。
    • エリア内のゾンビを掃討すれば、その地域は“平和”に近づき、ゾンビが戻ってくることはない。
    • 資源には限りがあり、武器や消耗品を使い過ぎると、後半の生存が困難になる。
    • ショップの在庫も減り、各アクティビティも再挑戦不可になるなど、資源管理が重要になる。
  • サバイバル要素の強化
    • 空腹度や懐中電灯のバッテリーなど、サバイバル関連の要素が“強化”される。
    • 懐中電灯はバッテリーが切れると交換が必要になるなど、資源の消費スピードが厳しくなる。
  • 高難度オプション「ワンライフ」
    • 一度デスするとセーブデータが消える、いわゆるパーマデス方式。
    • クリアできれば貴重なアイテムを獲得できるとされており、上級者向けの挑戦要素となっている。
  • 追加コンテンツパック
    • 「アクションヒーローエッセンシャルパック」「ハンターエッセンシャルパック」「ファイアロータス武器パック」「ディスチャージ武器パック」「カストルウッズプレッパーバンドル」など、複数の有料DLCが同時発売。
    • これらを含む「Definitive Upgrade Pack」も用意されており、既存版からRestored Land Definitive Editionへアップグレードできる。

ゲームプレイの変化

  • ソロプレイの比重が大きく
    リスポーンがないため、エリアを“クリア”していく達成感が強まり、ゾンビ退治が“地域の復興”に直結する感覚が生まれる。
    一方で、資源を誤って浪費すると、後半で回復手段が枯渇するリスクが高まる。
  • サバイバル感覚のアップ
    空腹度やバッテリー管理が厳しくなることで、“ただ殴る”だけでは生き残れない設計に。
    武器・弾薬・回復アイテムの使いどころが、これまで以上に重要になる。
  • 難易度の幅が広がる
    通常モードに加え、「ワンライフ」オプションにより、一発勝負の緊張感を味わえる。
    上級者はパーマデスで挑戦し、クリア報酬を目指す遊び方が可能になる。

背景

シリーズの位置づけ

『ダイイングライト:ザ・ビースト』は、2015年発売の『ダイイングライト』、2022年発売の『ダイイングライト2 ステイヒューマン』に続く、ゾンビパルクールアクションシリーズの最新作。
舞台は「観光客よりもゾンビが多い谷」であるカストル・ウッズで、第1作の主人公・カイル・クレインの物語が描かれる。
カイルは長年の実験の末に自由になるが、新たな危機に巻き込まれるという設定だ。

前作との違い(『ダイイングライト2』との比較)

  • 舞台:『ダイイングライト2』が廃墟都市を舞台にしたのに対し、本作は森と谷の自然環境が中心。
  • 主人公:『2』が新主人公エイデンだったのに対し、本作は初代主人公カイル・クレインの復活。
  • サバイバル要素:『2』でも食料や装備管理はあったが、「Restored Land」ではリスポーンなし・資源枯渇・パーマデスなど、より“ハードコアサバイバル”寄りに振られている。
  • 協力プレイ:どちらも最大4人協力に対応している点は共通。

開発元・日本語対応

  • 開発元はTechland(ポーランド)。
  • 日本語表示に対応しており、国内でも正式ローカライズ版が提供されている。

どんなプレイヤーに向いているか

特に向いている人

  • ソロプレイ好きで、じっくりサバイバルしたい人
    リスポーンなし・資源管理・パーマデスなど、一人で黙々と“生き残る”感覚を味わいたい人には最適。
  • ダイイングライトシリーズファンで、難易度アップを求めていた人
    通常プレイでは物足りないと感じていた上級者にとって、「ワンライフ」や資源枯渇は新たな挑戦材料になる。
  • 旧版をすでに持っている人
    新コンテンツが無料で手に入るため、追加コストなしで遊び方が広がる。
    すでにクリア済みでも、新モードで“別ゲー”のように再プレイできる。
  • 新規プレイヤーで、サバイバル重視のゾンビアクションを探している人
    Restored Landエディションを購入すれば、最初から“本格サバイバル”仕様で遊べる。
    セール中なら、コスパ良くシリーズ最新作を体験できる。

あまり向いていない可能性がある人

  • 気軽にゾンビを殴りまくりたいだけの人
    リスポーンなし・資源管理・パーマデスなど、“ゆるく遊ぶ”には向かない設計。
    通常モードでもサバイバル要素は強めなので、純粋な“爽快アクション”だけを求める場合は、シリーズ前作や他タイトルの方が合う可能性がある。
  • 協力プレイだけしたい人
    新モードはソロ特化の側面が強いため、常にフレンドとワイワイ遊びたい人には、通常モードや他ゲームの方が向いているかもしれない。

今後の注目点

  • 追加コンテンツの展開
    「Restored Land」と同時に発売された武器パックやバンドルに続き、新たなDLCやイベントが追加されるかどうか。
    Techlandは過去作でも長期サポートで知られており、今後もアップデートが続く可能性がある。
  • コミュニティの反応と攻略動向
    「ワンライフ」モードのクリア率や最適ルート、資源管理のノウハウなど、コミュニティでの攻略情報がどう蓄積されていくか。
    上級者向けコンテンツとして定着するかが注目点。
  • セール終了後の価格動向
    2026年4月9日までのPlayStation Plusセール終了後、通常価格に戻るか、別のセールが行われるか。
    新規購入を検討している人は、価格推移をチェックしておくと良い。

補足(必要最小限の用語解説)

  • パルクール:走る・跳ぶ・登るなど、身体能力を駆使して移動するアクション。本作では屋根や崖を駆け回りながらゾンビと戦う。
  • リスポーン:敵やアイテムが、一定時間後に同じ場所に再出現すること。本モードではこれがなくなる。
  • パーマデス(Permadeath):一度死ぬとセーブデータが消え、最初からやり直しになる方式。ローグライクや一部サバイバルゲームで採用されている。

まとめ

『ダイイングライト:ザ・ビースト Restored Land』は、旧版所有者には無料で遊び方が広がり、新規プレイヤーにはセール中に“本格サバイバル”仕様でシリーズ最新作を体験できる、ソロ・上級者向けの高難度モードが追加された大型アップデートだ。

ゾンビアクションに“生き残りの緊張感”を加えたい人、ダイイングライトシリーズのさらなる深掘りを求めていた人にとっては、チェックする価値が高いアップデートと言える。

※AUTOMATONの報道をもとに、関連情報を加えて再構成しています

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By hiromin

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